整理収納作業 実例〈Kさま宅・パントリー〉

整理収納作業 実例〈Kさま宅・パントリー〉

久しぶりに、整理収納作業の実例をご紹介させて頂きます。

先日お伺いしたお客さまのご自宅は、一軒家。

男の子のお子さまがいらっしゃるのですが、リビングもスッキリされていてとても綺麗にされていました。

本当に私が必要?と思ったくらいです。笑

お話を伺っていくと・・・

目につくところはお掃除もお好きなようで綺麗にできるようですが、収納が苦手とのこと。

どのようにしまったらよいかわからず、引き出しや納戸など空間を無駄に使ってしまっているとのことでした。

そこで、今回はKさまのご希望でキッチン横にあるのパントリーを一緒に整理収納作業していきました。

 

パントリーの扉を開けると、L字型の棚が壁一面にありました。

ビフォーはこんな感じです。(写真の掲載許可を頂いております。)

 

もう少し近くで写真をパチリ。

脚立や踏み台がないと全く手の届かない天井にまでびっちりモノが置かれていました。

今にも雪崩が起きそうで危ない状態でした。

収納ケースも使われていて、一見きちんと収まってるじゃん!と思った方も多いのでは?

ジップロックのすぐ上に並べられている4つのケース。

実は、中身はほとんど空っぽ。

なぜここの使いやすい位置、特等席に置いてあったのでしょう。

Kさま、このパントリーの中にあるものはほとんど何も考えずに配置しました・・・とおっしゃっていました。

このケースは、この一軒家にお住まいになる前に住まわれていた所で使われていたもの。

何かに使えるかな?と思って持ってきたものの、やっぱり少し使いづらいなと思いつつも

どうしていいかわからないまま月日が経っていたそうです。

その気持ちわかるなぁ。

私もこういう経験ありますしね。

そんな、モノの思ひでや思いも聞きながら、まずはこのパントリーの中のモノを全て出していきました。

 

 

 

出してみると、奥から出てくる出てくる。

そして何があるか把握できていないとよくある賞味期限切れモノ。

もったいないけど泣く泣く処分です。

必要のない箱モノも処分し、出たごみの量はこんなにもなりましたよ!

 


 

そして、アフターはこちら。

今回は、収納グッズを持参していなかったのでKさまのご自宅にあったもので一先ずは収納。

今後ご自身で少しずつ好きなボックスなどを見つけて仕上げをしていきたいとのことでした。

パントリー以外の場所に保管していた手延素麺なども入るようになり、食べ物はこのパントリー一ヵ所に収まりました。

飲み物も、アルコールとジュースにきちんと分け、お子さまが自分で水筒の準備もするというので取りやすい場所に。

段ボールに入り取り出しづらく、残り何本あるのかも分かりづらかったペットボトルも出して並べ、パッと見てわかるように。

食品も調味料なのかスープなのか乾物なのか・・・食品といってもいろいろありますよね。

種類別に分け定位置を作ると在庫もわかるので、無駄に買ってきてしまうこともないですし、あちこち探すこともなくなり

随分らくになります。

 

 

Kさま、パントリーからモノを全て出した時には

きちんとこれらが収まるのか、片づくのか不安に思われていましたが、一緒に最後まで頑張ってモノと向き合って頂けたので

スッキリとわかりやすいパントリーになりました。

img_6609

Kさま、ありがとうございました。

 

 

Share